よつめ染布舎 クッションカバー 花柄 綿100% | クッションカバー | くらし舎 本店　オンラインストア

型染で染めた布を使用したコットン100％のクッションカバー。

さらりと肌触りのいい綿素材はお肌にもストレスフリー。

お部屋の雰囲気を素敵に変えてくれます。





大量生産品などには決して真似できないぬくもりと、手仕事の技をお楽しみください。

※ヌードクッション（クッション中身）は含まれません。

Line up

花布（赤）

テキスタイル名：花布　赤（単色

花布（はなぎれ）はよつめ染布舎を立ち上げた初期に生まれた柄です。

立ち上げた当初は柄を作ることにまだ慣れておらず苦心しておりました。

花柄が好きで花柄を作ろうとするのだけれども上手くいかない。


その当時の自分でも出来る柄の作り方で花柄を作ってみようと挑戦を続けた結果

この花布の柄が出来上がったのでした。

花柄とは程遠いですが今でも人気なよつめ染布舎の代表的な柄となりました。

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花布（黄色）

テキスタイル名：花布　黄色（単色）

花布（はなぎれ）はよつめ染布舎を立ち上げた初期に生まれた柄です。

立ち上げた当初は柄を作ることにまだ慣れておらず苦心しておりました。

花柄が好きで花柄を作ろうとするのだけれども上手くいかない。


その当時の自分でも出来る柄の作り方で花柄を作ってみようと挑戦を続けた結果

この花布の柄が出来上がったのでした。

花柄とは程遠いですが今でも人気なよつめ染布舎の代表的な柄となりました。

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無量花（青黛）

テキスタイル名：無量花　青黛（単色）

テキスタイル名は無量花（むりょうばな）。

無量とは数知れないほどあるということ。

沢山の花が目の前に広がる憧れからこの柄が生まれました。


青黛（せいたい）とは、演劇などで化粧に使われる藍色の顔料。

古くからある日本の伝統色で、深く渋い色合いは空間をぴりりと引き締めてくれます。

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無量花（梅鼠）

テキスタイル名：無量花　梅鼠（単色）

テキスタイル名は無量花（むりょうばな）。

無量とは数知れないほどあるということ。

沢山の花が目の前に広がる憧れからこの柄が生まれました。


梅鼠（うめねず）とは、紅梅の花の赤みのある薄い鼠色のことです。

江戸時代のいわゆる百鼠の一つで桜鼠よりやや暗い赤味の鼠色のことをいいます。

女性らしい柔らかな表情のトーンで、洗練されたムードに仕上げています。

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祈りの葉

テキスタイル名：祈りの葉（単色）

テキスタイル名は、祈りの葉。
まるで小さな光が集まったような美しい葉が、
モノトーンでシックに仕上げられ、
モダンなテキスタイルになりました。

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民布II

テキスタイル名：民布II（単色）







【よつめ染布舎 】


大分県国東半島の突端。

静かな海となだらかな山に囲まれた自然豊かな場所に

“ よつめ染布舎 ”はあります。





●●● 染めを暮らしの中に ●●●

暮らしのアクセントになるような作品を作っていきたいと考えています。

よつめの染布にふれあうことで気分転換になったり、日常が少し明るくなったり、そんなことを願っています。





型染（かたぞめ）と筒描（つつがき）という染色技法を用い

ほとんどの行程を手作業で行っています。

手作業で染めた布には、機械では出せない独特の”曖昧さ”を纏っています。

線の輪郭がぼんやりしていたり、版が少しずれていたり。

それは意図しないところでありながらも

その”曖昧さ”がどこか面白く、人の手の温もりを感じさせる。

そんな布を作っていきたいと考えています。

よつめ染布舎/小野 豊一

1982年　広島県生まれ
2003年　広島芸術専門学校グラフィックデザイン科卒業
2004年　株式会社吉田旗店にて染めの見習い
2014年　よつめ染布舎として活動を始める
2015年　拠点を大分県国東市に移し工房を新設