よつめ染布舎和紙額絵楽園

よつめ染布舎の和紙額絵「楽園」は、伝統工芸品をベースにしたアート作品です。日本の職人が丁寧に手作業で制作した、型染めと和紙の組み合わせが特徴です。絵画や版画を愛する方におすすめのインテリアアイテムです。和モダンや北欧テイストのお部屋にもマッチします。

※飾るだけでなく、贈り物としても最適です。ギフトやプレゼントにぴったりな特別なアイテムです。作家である小野豊一氏の作品なので、希少価値もあります。日本の伝統工芸に興味がある方や、美しいアート作品がお好きな方に喜ばれること間違いなしです。国内で製造されているので、安心してご購入いただけます。

是非、この和紙額絵「楽園」でお部屋を彩ってみてください。和の美と職人の技が詰まった特別なアート作品が、お客様のお部屋を素敵な空間に変えてくれることでしょう。ぜひこの機会に、自分へのご褒美や大切な方への贈り物としてお求めください。

￥22,000税込

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よつめ染布舎
和紙額絵｜楽園

日本の伝統的染色技法
型を使って布や和紙に模様を施していく「型染め」で制作された絵です。

よつめ染布舎和紙額絵

楽　園

大きな木の下で動物たちと戯れながら演奏会。
愉快なメロディーに誘われて空から天使も舞い降りた。（小野さん談）

よつめ染布舎和紙額絵

和紙に染めていて島根県の石州和紙、西田和紙工房さんの和紙を使用。
西田和紙工房さんでは原料の楮を栽培するところから取り組まれており
こだわりの伝統和紙です。

よつめ染布舎和紙額絵

額縁は広島の五十六製作所さんにオーダーして作ってもらっています。

大量生産品などには決して真似できないぬくもりと、手仕事の技をお楽しみください。

【よつめ染布舎】

大分県国東半島の突端。

静かな海となだらかな山に囲まれた自然豊かな場所に

“ よつめ染布舎 ”はあります。

よつめカラス

●●● 染めを暮らしの中に ●●●

暮らしのアクセントになるような作品を作っていきたいと考えています。

よつめの染布にふれあうことで気分転換になったり、日常が少し明るくなったり、そんなことを願っています。

よつめ道具

型染（かたぞめ）と筒描（つつがき）という染色技法を用い

ほとんどの行程を手作業で行っています。

手作業で染めた布には、機械では出せない独特の”曖昧さ”を纏っています。

線の輪郭がぼんやりしていたり、版が少しずれていたり。

それは意図しないところでありながらも

その”曖昧さ”がどこか面白く、人の手の温もりを感じさせる。

そんな布を作っていきたいと考えています。

小野さん

よつめ染布舎/小野豊一

1982年　広島県生まれ
2003年　広島芸術専門学校グラフィックデザイン科卒業
2004年　株式会社吉田旗店にて染めの見習い
2014年　よつめ染布舎として活動を始める
2015年　拠点を大分県国東市に移し工房を新設

商品詳細
日本の伝統的染色技法で型を使って布や和紙に模様を施していく「型染め」で制作された絵。島根県の石州和紙、西田和紙工房さんの和紙を使用。額縁は広島の五十六製作所さんにオーダーして作ってもらっています。
サイズ	額縁サイズ　約幅25 × 高さ31 cm
素材	和紙
備考	技法：型染色：顔料和紙：西田和紙工房　石州和紙額縁：五十六製作所（広島）